ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

仕事相手は好き嫌いじゃなくて、できるかできないか

会社に行きたくないなぁ、と思うくらい厳しい先輩に仕込まれてよかったと思っている。

そうじゃない人の資料や手引きをみたら、ただのメモ書きでしかなくて、資料のレベルに達していなかった。

 

頑張って作ったんだろうな、なんて思うし、仲のいい人だから。

別に何を言うわけじゃないけれど。

 

相手ことが好きでも、仕事としての成果を残せなければ足の引っ張り合い。

たとえ嫌いでも、ちゃんと実績が積み上がっていることもある。

 

好きな人、居心地のいい人から学びたいし、一緒にいたいのは分かるけれど。

一緒にいることに重きを置くのか、仕事ということに重きを置くのかで違ってくる。

 

鍛えてくれたセンパイには感謝だし、そこにいた自分はグッジョブだと思った。