ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

手を抜くことを否定的に捉えないこと

手抜きと言われれば、マイナスな印象を受けるかもしれない。

が、手抜きのスキルは身につけておくべきもの。

 

クオリティを下げないのであれば、手抜きで楽ができるというのは、スキルアップなのだから。

同じ業務を効率化させ、工数を減らすことに成功しているということ。

 

適材適所、誰かに仕事を振るとか、自動化させるとか、運用を見直すとか。

何かしらのやり方でブラッシュアップしていけば、手から離れていく。

 

ある程度、手を抜いて満足したら次の業務にスイッチすればいい。

クオリティを維持しながら工数を減らすには、頑張らなきゃ!という気持ちよりも、楽しちゃお!という気持ちの方が大切ということ。

 

どんどん楽して、どんどん効率よく進めて。

本当に力を入れたいところや、新しい何かをもっと楽しめばいい。

自分で抱えたところで、自分自身が大変になるだけ。

もっと楽しいことを見つけていきたい。