ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

素直に信じないのもひとつの手段

言われたことをそのまま素直に信じないことがある。

ベースが不安定だったり、ソースが明確でなかったり、矛盾が生じていたり。

 

それって、ちゃんと検証しているんですよね?と聞きたくなることばかり。

自分が勝手に思い込んでいることを、あたかも事実のように言われても困るのだ。

事実は事実、意見は意見として、ちゃんと明確に分けておきたい。

そうでないと、精度が下がってしまうから。

 

信頼できるソースや、精度の高い実験や検証によって得られるものは大切にしたいが、ただの感想を事実のように伝える人は要注意。

頭の中が整理できていないということだから。

 

そんな人は相手にしちゃいけないということ。