ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分で頑張れないから、誰かに火をつけてもらう

自分で頑張れる人は本当にすごい。

自分で自分を奮い立たせるなんて、あまりにも難易度が高すぎる。

誰かに火をつけてもらったほうが、頑張れるような気がする。

 

無理矢理押しつけられたり、調子に乗せられたりして、頑張ります!なんていったものは、相手の目もあるし、自分のプライドもあるし、やっぱり頑張らなきゃ!って。

でも自分の中だけで約束したことは、誰にもバレないから、ないがしろにしがち。

 

誰かがいることで監視の目ができて。

誰かがいることで、僕のことを気にかけてくれる。

 

だから、その作用がちょうどいいように働いて、いい感じに前向きに頑張れるということ。

困ったら誰かを頼る。

頼るといっても、頼ってもらうことを頼る、みたいな感じ。