ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

気を引き締め直さないと、と思った話

自分がどれだけよく魅せても、なかなか理解してもらえないことがある一方で。

適当にやってることを、きっちり見てくれている人がいる。

 

そういえばそうだったな、なんて思い出させてくれる人がいるから。やっぱり続けていなきゃいけないんだと思うのだ。

 

年がら年中、注目されているわけではなく。どこかでピンポイントかもしれないけれど、そこには記憶と思い出があるから。

そういう意味で、恥ずかしくない自分で生きていこうなんて思うのだ。

 

グレていてもしょうがないから、やるべきことをちゃんとやる。それに尽きるような気がしている。