僕の悪い癖は、すぐに「嫌い」と言ってしまうこと。
この「嫌い」のレベルは、他の人とは大きく違うということを認識した。
例えば、「嫌い」と言ってしまう代表的なモノにチョコレートがある。
が、普通に食べるし、たまに好んで買うこともある。
ただ、一番に手に取らない。というだけのこと。
好き嫌いレベルでいうと、60%くらいで好き寄りなのだ。
いわゆる「嫌い」のレベルのものは、考えることさえ嫌なので、土俵にあがってこない。
5段階評価で3以下は「嫌い」と言ってしまうのだ。
基本的に好きなモノに囲まれていることが前提で。その中であえて言うなら嫌い。
というものが「嫌い」として分類されている。
他の人と話すときに、いつもやっちまった、、と思うので、気をつけなければと思うのだが。
感覚で伝えるのは難しいし、感覚だと主観的になりがち。
言葉の選び方を間違えないように。それは自分の思いを押しつけたいのか。相手に伝えたいのか。きっちり選ばなきゃいけない。