ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

先を見て、手を挙げられるかどうか

未来のために!という言葉はあまり好きじゃないけれど、先を見越して苦労をしてみる、なんてことはよくあること。

 

これを自分の経歴にプラスしておきたいな、なんて思えば、ちょっとくらいハードルがあがっても、ちょっとくらい大変でも、手を挙げてみるのはいいかもしれない。

 

経験値をどうやってためていくか、ということなのだ。

 

スライムと戦ってばかりいていいのか、ということ。

 

このままじゃ面白くないぞ、と思って次の一歩を踏み出してみたら。

そこにはまた違った面白さが落っこちていたり。

 

先を見て手を挙げてみる。そんな気持ちがあってもいいのにな、と強く思っている。