ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

たまたま偶然で、とりあえず保っているから

偶然、たまたま、その選択がちょうどいい方向へ向かっている。

後付けの理由がたくさん成り立つくらい、選んできた道は間違いじゃなかった。

 

でも、そこに確固たる思いも自信もない。とすれば、何を信じてこの先突っ走っていけばいいのか。

 

根拠がないなら、根拠のないもの、薄いものを信じていけばいいのだろうか。

くじ引きや占いで次の一歩を決めてもいいかもしれない。

 

そのくらい適当でも、そのくらい余裕があっても、最後には向かいたい方向に進むことができそうだから。

占いの結果を選択したからって、それはバスか電車かタクシーか、くらいの差だと思う。

だから、あれこれ考えず、与えられたことを甘受して。自分なりに突っ走っていけばいい。

 

とりあえずなんとかなっているから。絶好調さをまだまだ維持していきたいものだ。