できる人とそうでない人。
すごい人とそうでない人。
この違いはあまりにも分かりやすかった。
ちゃんとやること
適当なところで手を抜かない。とにかくやりきる。
作業時間だけでなく、その勢いや熱意も含めて、ちゃんとできるかどうか。
「ちゃんとやれ」という名前でブログを始めた僕は「先見の明があった」とひとりでニヤニヤしているところ。
それは、
・ちゃんとやれば上手くいく
という意味だけでなく、
・お前、ちゃんとやれよ、すぐに手を抜くんだからさ
という意味も込められていると、最近になって気が付いた。
適当なところで手を抜いて「なんとかなるさ」と思ってしまう癖をやめよう。
今日は今日で精一杯、明日は明日で精一杯。
手を抜かないことが肝心で、それに気が付くのは数か月、数年経ってからだろう。
「あのときやっておけば」
何度後悔しても、改善しない自分の問題だ。
また今日も「しまったな、、、」と思うことが。
気のゆるみが問題なのだ。
やっぱり合言葉は「ちゃんとやれ!」なのだと思った話。