ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

降ってきた気持ちは「優しく」だった

わざわざ書くことではない。だから、わざわざ書いておきたい。

もう少し優しく生きていこうと思っただけのこと。

 

そういう気持ちを丁寧に残しておきたい。

 

道案内を手伝ってあげた。困っている人を助けてあげた。

 

つまり、そういうこと。

 

それができないくらいギリギリの状況じゃなければ、自分の中で取捨選択しているということ。

そんなつまらない毎日を過ごすのは止めにしよう。

 

思えば、みんな優しくしてくれる。たくさんの優しさをもらっている。

だからこそ、僕もそろそろお返しができるころか。

 

そういう自分を目指していこうじゃないか。