話が通じないことがある。
が、話を通じないとわかっていれば別だ。
いかにも理解したように振る舞い、大丈夫だと言いながら、まったく通じていないのは耐えられない。
オレンジジュースを5個お願いしたら、カップラーメンが3つ届いたようなそんな気分。
困った困った。
テキストコミュニケーションが日常の中に当たり前に存在している中で、すれ違いや思い違いはこれ以上に出てくると思っている。
目の前にいて、同じ資料を見ながらでも話が通じていないのだ。
これからどうするか、本格的に悩んでしまう。