ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

話が通じる前提で話してはいけない

話が通じないことがある。

が、話を通じないとわかっていれば別だ。

 

いかにも理解したように振る舞い、大丈夫だと言いながら、まったく通じていないのは耐えられない。

 

オレンジジュースを5個お願いしたら、カップラーメンが3つ届いたようなそんな気分。

困った困った。

 

テキストコミュニケーションが日常の中に当たり前に存在している中で、すれ違いや思い違いはこれ以上に出てくると思っている。

 

目の前にいて、同じ資料を見ながらでも話が通じていないのだ。

これからどうするか、本格的に悩んでしまう。