絶好調であるために。
絶好調だということを、まずは認識しよう。
小さなコトが上手くいっているとき、気付きにくいものだ。
好調レベルを、もう少し下げることで、毎日が絶好調になる。
毎日がとても面白くなる。
信号がちょうど青になった
ポケットの小銭で支払いができた
空いていた休日の予定が埋まった
いつも通りのそれが、実は絶好調だったりする。
絶好調であるが故に、少しばかり無理に押し込んでも問題が起きない。
終電ギリギリになっても、ギリギリ間に合うのは絶好調なのだ。
最近ツイてることが多い。めちゃめちゃ多い。予定が上手く組み合わせる。やりたいことがやれる。
仕事が飽きてきたと思ったら、別の部署への応援が決まった。
ブログも絶好調だ。じわじわとアクセスを集めてくれる。
会いたい人に会えたり、聴きたかった話しを聴けたり。
その反動で、こなしていかなきゃいけない業務量が増えているのだけど。
それは甘受すべき程度のこと。
自分の周囲の空気が変わってきた気がする。今は絶好調タイム。まるでマリオがスターを取ったときのように。
このまま突っ走っていこう