ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

その程度か、、、、と妥協していいのだろうか

回転寿司に行った。

 

100円よりは豪華なヤツ。

 

確かにネタのグレードはいい、100円と比べたら。

お店も静かで落ち着いている。

一人3,000円くらいだった。

 

ただ、どことなく残念な雰囲気。

これでいいのだろうか。

 

傾きかけの寿司を出す店員さん

衣が剥がれかけてる天ぷらを出す店員さん

 

その程度なんだな、と。

でも、その程度でいいのかなって。

 

なんでも二極化。

できる店員さんとできない店員さん。

マニュアルがあって、均一なサービスをしても、できる人とできない人がいる。

ロボットのように均一化はできない。

 

働いていて楽しいのだろうか。

お金がもらえればそれでいい人もいるけれど。

もう少し楽しい働き方もあるんじゃないのかなーと、感じるところも。

 

その程度ならしょうがない。

それはそれでいいんです。

 

労働時間や給料以外にも、ブラックな会社ってあるんですね。

働いていて得るものがない、それに気づかされない職場もブラックだと思いますよ。

 

 

世界のトップエリートが絶対に妥協しない 小さな習慣

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