ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

両方の立場をちゃんと体験しておく

相手のことを理解するために、どちらの立場にもなっておいたほうがいい。

教える側、教わる側、提供する側、提供される側。

 

何をすればスムーズに次のステップにいくのか、どの情報を提供すれば早く片付くのか。

無駄な、面倒なやり取りを防ぐためにも、伝えるべき情報を、伝えるべき人にパスするように。

お互いの立場を体験して、過不足がないやり取りが望ましい。

 

待ち合わせでも、駅に着いたことだけを伝えるのか、○○出口の△△の前にいることまで伝えるのか。

そういう小さな気遣いが、自分の評価を大きく変えることになる。