ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

自分が一番分かってる、手を抜いているとき

「手抜き」には2種類ある。良い手抜きと悪い手抜きだ。

 

良い手抜きは、別のことにリソースを割くための手抜き。

悪い手抜きは、ただサボっているだけの手抜き。

 

手間をかけずにゴハンを作ったり、何かをシステム化したり。そんな手抜きならいいのだけど。

ダラダラしているだけで、結果的に手抜きになってしまったようなものはイケてない。

 

でも、そのイケてない状況は、自分でも痛いほどよく分かる。あとから見返してみると、完成度やクオリティが低い。恥ずかしくなる。

手抜きをしたことへのダメージは、自分が一番受けているのだけれど。

 

だから本当は手を抜きたくなくて、ちゃんとやりたいんだけどね。

色々を言い訳にして、手抜きになってしまう。

また自分自身にダメージを受けて、負のスパイラル。

 

なんとかしなければいけない。

 

仕事が10倍できる人の「手抜き」術

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