運の善し悪しは自分自身の考え方次第なのかもしれない。
良いことがあったときに、ラッキーと思えるかどうか。
別に対したことじゃないかもしれないけれど、目の前に起きていることをきちんと認識できているかどうか。
ちょうどいいタイミングで電車がきたり、信号に引っかからなかったり。
そういうことに敏感になれるかどうかだと思っている。
誰かのヒトコトが人生を変えることもあるし、一歩踏み出すキッカケになることも。
だからこそ、目の前のことをきっちり認識する必要がある。
お陰様で絶好調な日々が続いているのは、絶好調だということを認識しているから。運が悪いと思ったことはないし、これからも無いと思っている。
お陰様で、これからも絶好調なのだ。