フィクション、ノンフィクション。 嘘が許される範囲はどこまでだろうか。 リアルはリアルに、写実的に書きたい気持ちもあれば、勝手に飛躍させたいときもある。 明らかにジョークと分かればいいのだろうけど、中途半端なところを攻めてしまいがち。 それは…
連休は作業にピッタリ。 自宅にいるからこそ、スキルアップできる機会がある。 一方で、外に出るからこそ得られる刺激や思考もある。 とやかく言ってもしょうがない。今与えられている環境を精一杯活かして、次のターンに向けての準備をするしかない。 色ん…
不要不急というのは分かりづらい。 どのくらいのレベルの話なのか。全く分からない。 各自の判断に任せられているところが、良くも悪くも、といったところだろう。 世の中の仕事だって、本当に本当に必要なもの、と言われたらどれくらいだろうか。 楽しい生…
インターネットのお友達のおかげで、毎日満たされている気がしている。 自宅にいながらにして、情報交換ができるのは非常に嬉しいことだ。 会社の人とはまったく接点がないからこそ。 仕事のスタイルが変わると、コミュニケーションはまったく変わる。 イン…
ブログの更新を1ヶ月休んでみた。 今風に言うなら"自粛"というヤツだ。 としても、何か変わったことがあったか。といえば、特にない。 いつも通り負荷がかかるわけでもなく。 負担を減らすと、それはそれでつまらなくなるので、やっぱりフルスピードで突っ走…
さっさと行動したほうがいい。 それは事実だけど、最後までやりきれるかどうかも考えたほうがいい。 とりあえずやってみてから。と思うなら、もっと早く進めていかないと遅すぎる。 結果を残してきた人に話を聞けば、圧倒的な作業をしてきたと言う。 その圧…
自分でも、よく分かっていないので書いておこうと思った話。 日本という国はありがたいことに、多くの範囲で自由が認められている。 住む場所も、職業も、結婚する相手も。 出身地方や、いわゆる身分などによって、選択肢が狭まることは少ない。 それなのに…
何かに熱中している、何かに集中している。 そんなときはトイレに行くことさえ惜しくなる。 ゴハンだって蔑ろになる。 そのくらい没頭できること、好きなことがあるということ。 そんなあの頃に戻りたい。 毎日ちゃんとゴハンを食べて、しっかり寝る。 そん…
noteというサービスの中に「みんなのフォトギャラリー」という機能がある。 「みんなのフォトギャラリー」とは、他のクリエイターがnoteに投稿した画像を、記事の見出し画像として使える機能だ。 イラストや写真を他の人に使ってもらうことで、一種の宣伝効…
誕生日、記念日、思い出の日 良くも悪くも1年経つと、またやってくる。 良い思い出ばかりでなく、そうでない思い出もたくさんある。 自分の中にある○○の日が増えてくれば、特別感が薄れてくるのも事実。 そうやって、自分の○○の日や、誰かの誕生日を眺めてい…
偶然、たまたま、その選択がちょうどいい方向へ向かっている。 後付けの理由がたくさん成り立つくらい、選んできた道は間違いじゃなかった。 でも、そこに確固たる思いも自信もない。とすれば、何を信じてこの先突っ走っていけばいいのか。 根拠がないなら、…
どこにも出掛けられないから、ネタ不足だな。 と思ってしまった。 そりゃ、旅行に行ったり、買い物をしたら刺激はたくさんもらえるから。 ネタにするには充分なんだけど。 今のタイミング、自分はどこからネタを仕入れるのか、ただそれを冷静に考える必要が…
みんながあちこちで怒ってる。 そうやって怒ることができるのは、よっぽどの愛があるか、よっぽど暇か。 断然後者のような気がしている。 面倒なことには首を突っ込まないようにしよう。できるだけ避けて生きていこう。なんて思う。 そこに愛があれば別だけ…
最近のクルマは操作が難しい。 安全装置や運転補助などの技術が、意図しない動きをする。 その技術のおかげで助かった命や防げた事故があるのも理解できる。 傾斜のある駐車場にクルマをバックで止めようとしたとき。 それが上りの傾斜だといつも以上にアク…
当たり前のことを、当たり前のように、ちゃんとできるかどうか。 というスキル、本当に大事だ。 在宅勤務の日、ちゃんとデスクに座り続けていられるか。 サボりがちになる気持ちもよく分かる。 だから、そこを理性を保って守れるかどうか、ただそれだけじゃ…