ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

丁寧に相手に接すること、適当な笑いで済ませないこと

セミナーに参加したときのこと。 主催者の方はよく知っている仲だったこと、参加者の中には知り合いが何人もいたこと、開催規模が50人程度ということもあり、随分と気楽な気持ちで参加させてもらった。 セミナーが終わり、ちょっとした懇親会の場が設けられ…

占いが心の間口を広げてくれる

月が新しくなり、気合いを入れなおすのにはピッタリのタイミングがやってきた。 今月は何を頑張ろうか、どうやっていこうか。 そんな気持ちを整えてくれるツールの一つに占いがある。 〇月の運勢は!!と、書かれてあることを、目を細めながらも気にしてみた…

何よりも続けることが大切なのは、どこで出会いがあるか分からないから

「とにかく続けたヤツが勝ちだ」 これに尽きると思っている。 途中で諦めない、とにかく続ける。 続けるとどんな良いことがあるのか。 それは、成功する縁に出合う可能性がある、ということ。 いつどこで、誰が見守ってくれているか分からない。 いつどこで…

信号は守ったほうがいいと思うのだけど

クルマで通勤して数ヶ月。 気になることが増えた。 信号を守らない歩行者。一次停止をしない自転車。ウインカーを出さないクルマ。 今までは休日しかクルマに乗らなかったけど、平日の朝夕に乗ると、こんなにも景色が違うのかと思った。 信号は守ったほうが…

干渉されたくないから、そういう職場で働きたい

つくづく厄介なヤツだと思っている。 干渉されるのが本当に嫌だから、ちょっとしたことで手が止まってしまう。 期日を伝えているのに急かされるのも嫌だし、何度もお願いされるのも嫌だ。 だから、干渉されることは苦手だし、避けてしまいたい。 案件の問題…

ムラがあるほうが人間らしい

オンとオフは互い違いにやってくる。 好きな人の前ではオンでいたいけど、もうひとつ上の好きになったらオフの自分でいられる。 周囲が他人ばかりのときはオフになれるけど、知り合いに囲まれるとオンになる。 自分を中心にした円が広がっていくと、オンとオ…

キッカケをくれる仲間を大切にしたい

大前研一氏の言葉によると 人間が変わる方法は3つしかない。1つ目は時間配分を変えること。2つ目は住む場所を変えること。3つ目は付き合う人を変えること。 自分を変えたければ、付き合う人を変えること。 付き合う人を変えると、何が起きるのか。 「何…

結局は「やり続けること」だった

結局はやり続けられるかどうかだった。 芽が出るタイミング、声が掛かるタイミング、色んな"タイミング"のときまで、続けられているか。 手を動かすこと、手を動かし続けること、ブラッシュアップすること、継続させること。 できないと、諦めてしまってはそ…

小さな違和感を言語化したい

いつもとちょっと違うような。 そんな小さな違和感を大切にして、言語化しておきたい。 何にイライラしたんだろう、何が嬉しかったんだろう、 その違和感の原因を取り除いたり、増幅させたりしながら、自分自身をコントロールできるようになりたいもの。 ふ…

自己責任にすると、対応がクイックになる

良くも悪くも自己責任。 自己責任という言葉で片づけられたら、これほど楽なことはない。 その「自己責任」という言葉を自分が使う場合はどうだろうか。 自己責任というのは、自分がコントロールできる範囲のことで解決することだと思う。 僕のやり方が悪か…

自己責任にすると、考えが楽ちんだ

いわゆる自己責任論を押し通すと、これほど楽ちんなことはないと思った。 「お前が悪いんじゃん」と言えば済むのだから。 社会的な考えもいらないし、最大公約数的な考えもいらない。 広く遍く「お前が悪い」で解決する。 DVの被害をうけていても、「そんな…

日本語が伝わらない人、日本語を使えない人

リモートワークの弊害だ。 日本語を使うことができない人がたくさんいる。 日本語が伝わらないことがたくさんある。 メールやチャットなど、テキストだけのコミュニケーション能力が求められる。 そこには、キーボードを入力するスキルと、日本語を正確に伝…

覚悟と本気と

すごい人の話を要約すると、覚悟と本気だった。 覚悟を持って取り組んだか、本気でやりきったか。 愚直にそれを追い求めて、頭をフル回転させて、そこで最大限に成果を発揮させる。 他のことを考えていられるほどの余裕があるうちは、覚悟でも本気でもない、…

多くのモノに触れることで、ちょうどいいモノサシができる

何か言われたら「はい」と答えられるように。 〇〇がオススメだよ。と言われたら、四の五の言わず飛び込んでしまえばいい。 ちょうどいいタイミングなのだと思い、少しくらい信じてもいいじゃないか。 自分が決めている軸から離れるのであれば別だけど、その…

1,700本の記事を書くこと

気付いたら1,700本になっていた。 短文の投稿もあるので、別にたいしたことはない。ツイッターで済ませられることもたくさんある。 だからブログはちょうどいい。いい距離感で付き合ってくれている。 ブログで稼ぎたい!影響力がほしい!というなら、もっと…