ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

細かく落とし込むことで見えるもの、見せてもらえるもの

夢を叶えられるかどうか、目標にたどり着けるかどうかは、細かく落とし込めているかどうか。だと思っている。 それは壮大な夢だけでなく、もっと小さな小さな夢や希望でも同じだ。 「明日は早起きするぞ」という目標でいいのだろうか。 「○時に起きるぞ」と…

嬉しくもあり、悔しくもある

思考が似ているな。と思う人がいる。 思考が似ている人は、ちょっと離れた距離で楽しむのがちょうどいい。 気が合うからと仲良くしすぎると、やっぱりお前じゃない!!とイライラの原因に。 それは思考が"似ている"から。 ピッタリ一致していないので、その…

情報はちゃんと伝達してあげよう

つい先日、新しいコミュニティに入った。 そこのグループLINEに入れてもらった。 画面を眺めていると、忘年会と新年会の日程決めをしている。 「忘年会、○日、△日、どっちがいい?」と主宰者。 そのコミュニティの人たちが、どちらがいいか発言する。 僕は見…

気遣える人になりたい

ちっとも約束を守らない相手から、「ちゃんと約束守ってよ」なんて言われても、右から左だ。 いつも対応が遅い人から「早くやって」と言われても。 僕が歩み寄ればいいだけなのに、心がそれをストップしてしまう。 甘やかさなくていいじゃない、困ればいいじ…

定期的にピックアップしてくれる友人がいるから、書き続けられる

このブログは僕の筋トレブログなので、積極的に反応してほしいわけではないが、反応してもらえるとめちゃめちゃ嬉しい。ちょっとだけニヤニヤして、小さくガッツポーズしたくなる。 天然パーマの友人が、たまに僕のブログをピックアップしてくれる。ちょっと…

身の回りに雑な人が増えたので、自分も気を付けたい

身の回りに雑な人が増えた。正確には僕が「雑だな」と感じる人が増えた。 レスポンスが悪かったり、予定をひっくり返されたり。 相手に勝手に期待していたのかもしれない。期待しすぎたのかもしれない。甘えていたのかもしれない。 一方で、僕も同じように思…

完全にオフになりたくないんだと思う、やりたいことがたくさんあるから。

やりたいことがたくさんあるから。オフにはなりたくない。 満足いくまで寝ると、次の日の一歩が重い。 8分目くらいにしておくのがちょうどよい。 サーバーの冗長化で言えば、ホットスタンバイの状態。 ビジネスとプライベートを分けていたとしても、スイッチ…

「ありがとう」の先出しで「損をした」なんてちっぽけなことを考えないように。

最近考えることは「スゴい人になってやろう」ということ。 「もし自分がスゴい人ならどんな行動をするだろうか」を考える。 自分のコンディションを自分で管理しようと思うようになる。 恥ずかしくない行動をしようと思うようになる。 ちょっと気取って、い…

いつもの悪い癖、手を抜かないように意識する

できる人とそうでない人。すごい人とそうでない人。 この違いはあまりにも分かりやすかった。 ちゃんとやること 適当なところで手を抜かない。とにかくやりきる。作業時間だけでなく、その勢いや熱意も含めて、ちゃんとできるかどうか。 「ちゃんとやれ」と…

背伸びをしすぎない情報発信を心掛けて

人から良く見られたい。と思うことが逆方向に作用しているのではないか。と最近思うようになった。 カッコつけることで、バリアができるのか、攻撃的になるのか。 実際に会う人、会う人に「イメージと違いますね」と言われるから。 そういうブランディングを…

他人任せのプロジェクトは人を振り回すし、成り立たない

リーダーは何をすべきなのか。あるプロジェクトに関わって気付きました。 リーダーは「これやりたい!!」とわがままを言う役割なんだと。 そのプロジェクトのリーダーは、みんなの顔色を伺うリーダーでした。「これ、どうかな?」「次はどうしたらいいと思…

無理やりなルールを作って、その達成具合で自分自身のコンディションを知る

カッコいいルールを作る。 電車の中では席を譲ってあげよう。エレベーターのボタンを押してあげよう。ゴミが落ちてたら拾ってあげよう。朝は元気に挨拶をしよう。「ありがとう」を50回言うぞ。 もっと普通のルールでもいい。寝る前には歯磨きをしよう。脱い…

自分ができないから、相手のできることを借りる

できること、できないこと、たくさんある。一言に「できる」と言っても、できるクオリティはバラバラだけれど。 でも、世の中の仕組みは「できる人のできるところを借りる」というもの。その間をお金がつないでくれるだけのこと。 料理ができる、クルマの運…

たまにインターネットの仲間が軌道修正してくれる

インターネットのお友達と仲良くしていられるのは、お互いが情報発信をしているから。 ツイッターやフェイスブック、ブログなどでお互いに情報発信しているから、時間差はあるものの井戸端会議をしているような雰囲気になれる。 今日はどこへ行ったとか、最…

「沈黙」という時間を言葉で感じられるように

作曲家ジョン・ケージの代表作に「4分33秒」がある。 この曲は楽器を鳴らすことなく、無音の状態を聴く曲だ。 楽器が鳴らない、音を出さない状態であっても、観客には何かしらの音が聞こえる。 それも曲の一部なのだ、というようなニュアンスなのだろう。 文…