ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

徳を積んで明るい未来にする

偽善者とわかっていてもね、いいことしたい。 いいことして、徳を積みたい。 打算的だけど、それもありかなーと思う。 始めは打算的な気持ちだったとしても、いつの間にか習慣になっているかもしれない。 無意識のうちに できるようになれば、一段ランクアッ…

言葉が難しい「常識」と「普通」

普通は~~ 常識だと~~~ というと、お前のそれは「普通」じゃない。 みたいなことを言われる。 けど、それって、お互いの意見の食い違いなのか、誤解しているだけのこともあるような気がしています。 例えば 「普通はさ、朝から会社に行って、夕方には帰…

ネットの副業がいい点、自宅でできることの最大のメリット

副業ブームじゃないか!!というくらい、あちこちで副業特集がされてます。 会社員で副業をする場合、何に気を付けたらよいのでしょうか。 給与所得禁止 労働時間は人に依存 労働者にも不利な点 通勤中の事故は労災になる 個人で頑張るのも一つ 自宅はスゴい…

リーダーの損切り力に惑わされて

最近お世話になっているリーダーは損切りが多い。 小回りが利くのでありがたい面もあるが、面倒だと感じることばかり。 リーダーが言う「1」のことに対して、部下は「12~15」くらい準備し「10」の提案をする。 アイデアを形にするということは、それなりに…

転職、コンテスト、応募するフリをすることで見える自分のこと

例えば就職、転職のエントリーシート、職務経歴書。 今の自分が書いてみたらどうなるだろうか。 例えばコンテストの応募用紙。 「プロフィール」や「概要」、「思い入れ」について書く箇所がある。 それを真剣に埋めてみると案外面白い。 「自分ってどんなこ…

追われないとやらない性格を何とかしたい

ブログを毎日書いているけど、時間があっても1日1記事しか書けなくなった。 1時間で1本書けたとして、2時間あったら2本書けるのか、といえばそんなに上手くいかない。 作業密度が半分になり、2時間で1本になる。 かといって、15分しかない中で書き上げる1本…

記録から発信へ

自分のこと。 記録を発信していてもダメ。それは発信ではない。 発信することを発信しなければ魅力的ではない。 内省のツールなのか、内省をしたあとに発信するツールなのか。 わずかな違いですが全く違うものになる。 ようやくペルソナ設定が大事だという意…

フリーランスが苦手問題

初対面で苦手な人は、おおよそフリーランスの人。(※スズキ調べ) 会社員を10年以上もしていると、会社員的な何かが染みついているのでしょう。 フリーランスの人とはちょっと違う何かなのだろう。 だから苦手。 初対面の時は苦手だけど、別に嫌いではない。…

ちょっと意見が偏りすぎな気がする

ツイッター疲れです。 ちょっと意見が偏り過ぎていませんか。 ある程度、振り切らないと刺さらないのは分かるけど。 根本の、ベースの部分では矛盾しているような気がするんですけどね。 モノの見方を変えるだけで、雰囲気や伝わり方って大きく変わりますよ…

自分で経験してみないと分からないから、何でもシャットアウトするのはもったいない。

お腹が痛いんですよ。とにかくお腹が痛い。 我慢できる程度ですけどね、病院に行くほどではない。 でもお腹が痛いんです。 例えば仕事に行く前、デートに行く前、ディズニーランドに行く前だったら。 移動する、行くことはできるけど、行きたくない。 そんな…

「とりあえず」をそのままにしないこと

やまもとりゅうけんさんのツイートで、気になるものがありましたので。 自分なりに噛み砕いてみようと思いました。 「とりあえず社会経験としてサラリーマンなっ ときます!」って、それ聞いて僕はいつも「だいたいそれ時間無駄になるで」とか思うんだけど、…

人に会うことは、プラスになることが多い

一人で作業をしたい人がいれば、みんなでワイワイしたい人もいる。 僕は後者のほうで、みんなとワイワイしたい。 それは大勢でなくても、2~3人でもいい。 全く違う視点をもった人からの何気ない一言が僕の心を揺さぶってくれる。 「そんなの●●にすればいい…

自分で期限を決めるのは非常に難しい

他者に依存しているのか、と思うくらい自分で何もできない。 特に「期限」というものに対して、すごく苦手だ。 遅くても24時には家に帰ることができるのは、終電があるから。 電車が「この時間までしか走らんよ」と言ってくれるから、デッドラインが決まる。…

かまってちゃんに疲れる

ブログというプラットフォームで活動していても2種類の人がいます。 外向きに発信する人、内向きに発信する人。 外向きの人は ・これいいよ!! ・こんな楽しいことあるよ!! ・めっちゃオススメ!! 内向きの人は ・こうやって考える ・こんな風に感じた …

カメラで消耗しないために、ファインダー越しじゃない世界がある。

どうして写真を撮っているのだろうか。 「時間を切り取る」というなカッコイイ言葉や、「ファインダー越しの世界」というシャレた言い方。 そんなことは、もうどうでもよくなった。 僕が写真を撮る理由は、ただのマスターベーションに過ぎない。 自己満足の…