ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

フリーランスが苦手問題

初対面で苦手な人は、おおよそフリーランスの人。(※スズキ調べ)

 

会社員を10年以上もしていると、会社員的な何かが染みついているのでしょう。

フリーランスの人とはちょっと違う何かなのだろう。

だから苦手。

 

初対面の時は苦手だけど、別に嫌いではない。

僕にとっては変化球で攻めてくるような人が多い。

 

僕の普通が、彼らの普通じゃないのだろう。

そのギャップを理解して、飲み込むまでに少し時間がかかるということ。

 

今では本当によくして頂いてるフリーランスの方々も、苦手な人ばかりだった。

距離の取り方、関係の詰め方、自分の売り込み方。

そういう違いが、うまく理解できなかったようだ。

 

最近はようやく会社員”じゃない”人と交流することが増えて慣れてきたのだけど。

 

 

最初は理解できないことばかりだった。

 

サラリーマンvsフリーランス みたいな対立もよくあるけどね。

お互いの立場から話をしても、スタート地点が違うとそもそもすれ違いの状況が続くだけ。

 

言語が違うくらいの感覚じゃないと、うまくいかないと思った。

 

初対面で苦手な人は、大きな枠でのカテゴリーが違う人だと最近分かるようになった。

カテゴリーが違うと、「類は友を呼ぶ」の逆が発生する。

普段接しない人と関わるときに、あぁやっぱり苦手だなーと思う。

 

でも、今の時点で苦手な人だけど、すごくいい人がいることは分かったから、簡単に自分のシャッターを閉めないようにしたい。

これも、やってみて、続けてみてわかったこと。

 

それでも、フリーランスの人は、まだまだ苦手。

普段接しない人は、勝手がわからないのでやっぱりまだまだ難しいね。

 

修行だと思って、毎日過ごしていきます。 

 

 

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