ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

新しい何かに触れてみる

いつも通りを繰り返していると、自分が本当に好きなものや興味があるものだけに囲まれるようになる。

インターネットでお買い物すれば、関連商品がレコメンドされるし、興味がありそうなものばかりが画面に並ぶ。

 

いつの間にか、そういったものばかりと触れるだけになり、新しいモノや刺激に出会うことが減る。

そうやって当たり前に囲まれる生活になる前に、新しいこと、自分では選ばないことと触れあう仕組み作りが必要だったり。

 

誰かの趣向に相乗りしたり、判断を別のものに任せたり、ノーだと思う方を選んでみたり。

そうやって新しい何かに触れることが必要で、それによって自分の今の思考の裏付けができたり、なんてことを考えている。