一人で全うする仕事は、ごく限られたものだけ。
ほとんどの仕事が、誰かと協力したり、前工程や後工程があるもの。
それらを敏感に捉えながら、心地良い場所にパスを出せるかどうか、というのは気遣いができるかできないかの違い。
分かりやすく伝えられるか、提供されているフォーマットはイレギュラーに対応できるか。
後の人のことを考えた編集や修正ができるか。
一人で好き勝手やっているのであればいいけれど、チームだったり誰かと一緒にやるのであれば。
相手の立場になって考えることも必要。
というか、それすら気付かないって、どんな付き合いを今までしてきたのだろう、と思ってしまう。
第一印象が残念であれば、往々にして残念な結果に。
もう少し信じてみようとか、もう少し我慢してみよう、なんて思っていたときもあったけど。
バツポイントが3つくらい貯まったら、もうそれ以上は深追いしない。
その程度だったということだし、距離もどんどん開いていく。
ほんのひと言、添えるだけだったり。
伝える順番を意識することだったり。
それ自体は小さな小さなことだけど。
取りこぼしのないように、きちんと伝えられるかどうかは、気遣いができるかどうかにかかっている。