得手不得手があるからこそ、一人で生きていくのは難しい。
モノゴトを丁寧に片付けていくのが得意な人もいれば、一気にこなしていくのが得意な人もいる。
一人で生きているだけのパワーは充分に持ち合わせているけれど、その先、もう一歩を攻めようと思うと難しい。
それは、味方として協力者が必要な場合もあれば、ライバルとしての存在が必要なときもある。
会社やコミュニティという組織を頼るときもある。
そろそろ限界が見えてきたなぁと思うから、一人で頑張りすぎるのは止めよう。
誰かサポートしてくれる人がほしいし、誰かをサポートしたいと思う。