作業だと思ってやるな、仕事だと思ってやれ。
という人は苦手。
作業とか、仕事とか、業務とか。
そうやって区別していることがナンセンスだと思うから。
仕事が一番いいのであれば、全部「仕事」と言えばいいだけ。
他のものを引き合いに出す必要はない。
それが同列なのであれば、AかBか、その違いを知りたい気持ちは分かる。言葉の振れを無くして、良いたことをきっちり見極める。
「作業」と「仕事」を同列に扱うのであれば、何を作業というのか、何を仕事というのか、をきっちり知っておきたいけれど。
上位互換、下位互換、まるめて云々、みたいなことになるなら。
引き合いに出さなくてもいいじゃないか。
足を引っ張るように見えてしまうのだろう。低レベルだと思うそれを定義することが、僕には時間の無駄に思えてしょうがない。
もっと純粋に、もっと楽しく。前を向いて歩いて行きたいのだけれど。