ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

作業とか仕事とか業務とか、そういう次元で区別したくない

作業だと思ってやるな、仕事だと思ってやれ。

という人は苦手。

 

作業とか、仕事とか、業務とか。

そうやって区別していることがナンセンスだと思うから。

 

仕事が一番いいのであれば、全部「仕事」と言えばいいだけ。

他のものを引き合いに出す必要はない。

 

それが同列なのであれば、AかBか、その違いを知りたい気持ちは分かる。言葉の振れを無くして、良いたことをきっちり見極める。

「作業」と「仕事」を同列に扱うのであれば、何を作業というのか、何を仕事というのか、をきっちり知っておきたいけれど。

 

上位互換、下位互換、まるめて云々、みたいなことになるなら。

引き合いに出さなくてもいいじゃないか。

 

足を引っ張るように見えてしまうのだろう。低レベルだと思うそれを定義することが、僕には時間の無駄に思えてしょうがない。

もっと純粋に、もっと楽しく。前を向いて歩いて行きたいのだけれど。