積極的に交流しようと思わないときがある。
この人は、もう無理なんだろうな、と感じてしまったとき。
労力と天秤にかけたときに、ダメだこりゃと思ったとき。
カッコいいところを見せてくれればいいし、とりあえずでもやってくれればいいのにな、なんて思いながら。
結局のところは、今までを踏襲するだけ。これ以上、何を言ってもしょうがないと思ったら、分かってもらう前に手を引くのです。
その先にあるピリオドに向けて、着々と準備を進めるだけ。
ドライな関係になっていくことだろう。
諦めて別のことにリソースを割く、もっと楽しいことを見つければいいだけのこと。
そこに執着することはないということで。