相当暇だったのだろうか。
目薬が欲しくて某ドラッグストアに行ったとき。
出先で、目薬を持ってくるのを忘れたことに気付いた。
少し前に買ったものだったので、それを使い続けるのも良くない。
ということで、新しく買うことに。
普通の路面店のドラッグストア。
お店に入ったら、「いらっしゃいませ」と言われ、カゴを渡される。
いや、僕は目薬を買うだけなので、カゴは不要だ。
カゴはいらないことを伝えると、今日はどんな要件か聞かれた。
出先で初めて行くお店だから、目薬を探していることを伝えると、売り場まで案内してくれた。
どのような症状を、と聞かれるが、いつものヤツがあるので、それを買うことを伝える。
と、その目薬を持って、レジまで案内してくれる。
そしてお会計、出口まで見送ってくれた。
いや、そこまでいらない、あまりに過剰な気もする。
高熱にやられていたり、松葉杖や車椅子を使っているわけじゃない。
子連れでも介護でもない。
丁寧、優しさ、ハートフル、ってのは分かるけれど。
そこまでするのか、とちょっと抵抗があった。
仮に、仮にこのドラッグストアがリッツカールトンの中にあったとしたら。
またちょっとは気持ちが違うのかもしれないけれど。
ワガママだと思うけれど、ちょっとご遠慮したいお気持ち。