ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

発言することの大事さを

最近、絶好調が続いているわけ

 

ここ1年ほど、やりたいことを言いまくってきた。

アレやりたい、コレやりたい、こんな自分になりたい。

 

そうすると、いつの間にか願いが叶っていた。

困っていること、自分の意見を発言してきた。

仲間が見つかり、手を差し伸べてくれる人が見つかり、楽しい毎日が訪れた。


場をコントロールすることもできた。
発言したことによる効果は大きい。

 

発言することで、遠慮がなくなった。
ズケズケと攻めることもできた。

攻めてみると、新しい何かが生まれることが多い。

言うことは、変化をもたらしてくれる。

 

ブログは言うことにならない。

ブログに書くのは、看板を掲げているのと同じ。

わざわざ読んで、考えて、歩み寄ってあげないといけない。

それだけ価値があれば別だけど。


内に秘めている状態から、看板を持つことくらいまでできた。

次は、それを叫ぶこと。

大きな声で言い続けること。

大きな声で言い続けたら、新しい風が吹いてきた。

 

大きな声を出せば、周りが少しずつ変わる。

一緒にやろうよ!!と言えば、誘いに乗ってくれる人がいる。

 

一緒にやりたいなーと思っていてもダメなのだ。

思っているだけでは相手に伝わらない。

 

誘ってみて、断られるかもしれないけど誘ってみて。

何かしらのアクションを起こすこと、それの具体例が「発言する」「声を出す」ということなのだろう。

 

特に最近は、順調で絶好調で。

助けられている気がする。

 

大きな声で攻めてみたい、もっと自分をアピールしていきたいのだと思った。

 

 

「発言力」が面白いほど身につく本―上司は発言しない人を無視する

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