ちゃんとやれ!

副業フリーランサーの飲み屋話

端的に済ませたいのだけど、話の長い人ばかりだ

同じコミュニティに属しているからといって、みんなと仲良くしたいわけじゃない。

大人なので社会的な付き合いはするけれど、全ての相手のことを深く受け入れようとは思わない。

 

それは職場でも同じで、みんなと仲良くしようとは思わない。

中には趣味や思考やスタンスなどが似ている人もいる。もし会社というつながりが無かったとしても仲良くなりたいな、と思う人がいることも事実。

 

ただ、往々にしてそんな人はいないのだ。オンとオフ、きっちり分けてしまう。

 

だから、あなたの愚痴を聞いているほど優しくないし、構ってあげて、あたたかな手を差し伸べてあげるほど暇じゃないということ。

 

スバっと依頼内容を言ってくれればいいし、端的に説明してくれればいい。

 

わざわざ「今、忙しいんで」と言っても、くだらない話をする人が多いのは辟易する。

面と向かって言っても、考えてくれるような人じゃないんだな。とすれば、ますます距離は離れていくのだ。

 

職場は、全く縛りがない関係よりも、シビアな関係かもしれない。

表と裏、表面的な付き合いだらけだ。

 

暇な人の相手をしているほど暇ではないし、そういう人と僕の時間を削ってまで話をしたいと思わない。

 

だらだらしゃべっている人、説明がただただ長い人、誰かの文句を言いたいだけの人。

そんな人たちと一緒にいると、運気が下がってしまうよ。

 

歩調をそこに合わせないように。周りから浮いていてもいいから、全力で突っ走りたいのだ。